ヨコモFDドリラジボディ
1988年にデビューの初代セフィーロ
FRそしてターボでマニュアル、
もちろん ドリフト野郎に大人気、クルマ好きにも大人気
セダンだけど実質2人乗りというのがさらに良い
ラジコンボディだと実車よりかっこいいんです!
A31セフィーロ
205ps
ターボでマニュアルで後輪駆動のミドルセダン
※ビッグニュース! ステッカーでパワーアップしたセフィーロもあります。
日産きってのセダンがスカイラインというのなら、31セフィーロもその一族。
でもちょっと若々しいオプションがセフィーロの特徴。
複数の内装とエンジンの組み合わせで、グレードにとらわれない設定で購入できる、
これがセフィーロの特徴でした。
それから、サッシュのあるセダンボディというのも、
ハードトップのローレルなどとの違いだったわけです。これも特徴。
さらにわれらがセフィーロのポジションを決定づける記憶として、
おもしろいものがあります。
それは、FR車の工場として、かの有名な村山工場だけでなく、座間工場で生産されていた
訳です。
座間工場といえば、サニーで有名な工場で、全く不思議なわけですが、
余ったラインに生産を回された、わけですか。
しかし中古車の時代になると、セフィーロの人気はスカイラインやローレル以上かも。
ターボでマニュアルのグレードはかなり人気でした。
自分の友人達も、かなり割高で買って、そして壊れて捨てて、とやってましたよ。
でもイカ天やビデオオプションに出てくるセフィーロは凄まじく。
それを見た誰もが憧れちゃうわけで。
きっとベンツを買うかエスティマを買うか、セフィーロ買うか、悩んでしまうわけでした。