ブレイド・アコードルックボディ
2000ccのDOHCブイテックで武装したアコードがユーロR。
排気量の大きいH型ではなく、インテグラと同様のK型になりました。
バランサー付きで滑らかで振動少ない高回転。
6気筒と間違えるようなスムーズさが特徴です。
注) これはドリフトに使うボディじゃないですね・・・。
アコードユーロR 2000cc
220ps、21,0kg
1390キロ
DOHCブイテック仕様の4気筒
NSX、インテグラやシビックにおいて設定されている日本仕様「タイプR」シリーズとは違い、
そのコンセプトはセダンとしての扱いやすさとスポーツ性の両立。
ホンダならではのエンジン重視4Dセダンで、
アンダーミドルクラスに属す。
足回りは旧旧世代のダブルウィッシュボーンだが、腐っても高級設計、
乗ると全然いいと評判がよい。
走行フィーリングはよりマイルドに仕上げられ、室内はまずまず4人乗れるスペースがある。
エアロパーツ、レカロ社製バケットシート、モモ社製ステアリングホイールなど、
充実装備が満載で気分を引き立てる。